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おかあさんが泣いている

No.1
【内容】
子どものしつけとは,子どもの人格を認め,内在する可能性を伸ばしてやる過程に他ならない。しかし,それがともすると親の意思の一方的な押しつけになりがちである。本当のしつけとは,親と子が心から信じ合った時,はじめてその効果が現れる事を子どもの心の起伏を通して考える。

【時間】
30分

【ジャンル】
家庭教育

【対象】
少・青・成

【制作年】
S 45

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