視聴覚教材 [ 16ミリフィルム ] 2010.07.01 おかあさんが泣いている No.1 【内容】 子どものしつけとは,子どもの人格を認め,内在する可能性を伸ばしてやる過程に他ならない。しかし,それがともすると親の意思の一方的な押しつけになりがちである。本当のしつけとは,親と子が心から信じ合った時,はじめてその効果が現れる事を子どもの心の起伏を通して考える。 【時間】 30分 【ジャンル】 家庭教育 【対象】 少・青・成 【制作年】 S 45